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【事例5選】ジョブ型とメンバーシップ型 両者の違いと移行の際のポイントとは?
現在、再び話題になっている「ジョブ型」。しかし、この「ジョブ型」というビッグワードだけが先行してしまい、実態が掴めていない方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、「そもそもジョブ型とは何か」「メンバーシップ型(※)とジョブ型の違い」「それぞれのメリット・デメリット」「日本企業がジョブ型に移行する際の課題と解決策」を事例も交えて解説していきます。

ジョブ型組織への移行の鍵は「マネジメント」にあり?Wistantの活用法もご紹介!
終身雇用や年功序列をベースとした従来の日本型雇用が限界を迎える中で、注目を集めている「ジョブ型雇用」。 「メンバーシップ型」とも呼ばれる従来の日本型の雇用は、定期的な人事異動によるジェネラリストの育成や、終身雇用を前提とした長期的な人材育成を可能にしていました。

組織マネジメントの現状を6項目でスコア化。Wistantにダッシュボード機能が追加されました
この度、Wistantに新しく「ダッシュボード」機能が搭載されました。本機能のポイントは、以下の通りです。 ・マネジメントの現状を6項目でスコア化。「自社のマネジメントで改善が必要なポイント」が明確にわかり、解決のためのアクションが打ちやすい ・レーダーチャートで現状が直感的に把握できるだけでなく、過去のデータとの比較も簡単。組織の変化を見ながら、マネジメント改善のPDCAを素早く回すことができる

「いつのまにか」目標を達成している組織の作り方!定期的な目標チェックが大切な理由(Wistantの機能も紹介)
会社や組織の目標達成が上手くいかない原因の1つに、メンバーの目標の進捗管理が適切に行えていない、もしくはメンバーの目標達成を支援できていない、というケースがあります。 組織は人の集まりです。メンバー1人ひとりがしっかりと目標を達成しなければ、会社全体の目標達成にも当然影響があります。

OKRの運用も完璧!Wistantで目標を「ツリービュー」で表示できるようになりました。
Wistantの新しい目標管理「ツリービュー」のご紹介 この度、Wistantの目標管理機能がリニューアルされ、目標をツリービューで表示できるようになりました!本機能により、OKR等でピラミッド型の目標管理をされていらっしゃる企業様に、よりWistantが使いやすくなりました。

評価ワークフローの作成もラクラク。Wistantの新しいフィードバック機能を紹介します
Wistantの新しいフィードバック機能のご紹介 この度、Wistantのフィードバック(評価)機能がフルリニューアルされました!主なポイントは下記の通りです。 ・最大4段階(評価者3名+最終評価者1名)の多段階評価ワークフローを作成できるようになりました。 ・複数人が評価をする場合に、被評価者が閲覧できる情報をカスタマイズできるようになりました。また評価者同士のみで情報を共有する「申し送り欄」が実装されました。

【使ってみた】Wistant新機能!ストレスだらけだったマネジメント体験、どう変わる?
マネジメントツール「Wistant(ウィスタント)」は、組織を成功に近づける「ピープルマネジメント」を実現するソリューションとして、この度フルリニューアルいたしました! 今回はUIデザインの一新に加えて、新機能も追加されています。特に注目は、マネージャー専用の「メンバーボード」とメンバー専用の「マイボード」の2つ。 そこで本ブログでは、実際に上記の新機能を「使ってみた」様子をお届けします。Wistantユーザーの皆様、Wistantにご興味をお持ちになっている皆様の参考になりますと幸いです。

【リニューアル】1on1機能がさらに便利に!「1on1シート」が新しくなりました
マネジメントツール「Wistant(ウィスタント)」の「1on1シート」がリニューアルされました!新しくなった1on1シートでは、 ・1on1中に、議事録や非公開(自分専用)メモを簡単に残せます。 ・過去に実施した1on1のログにアクセスしやすくなります。 ・1on1終了時に、そのまま「完了レポート」を送信できます。

【1on1のリアル】先月の1on1実施率は「96%」、最もよく話されたトピックは「◯◯」でした(2019年10月)
弊社RELATIONSでは、全メンバーが1on1を実施しています。事業部内はもちろん、事業部を越えた「斜め」の1on1も行っており、社員数50名弱に対し、1on1のペア数は83にのぼります。 今回は、弊社における1on1のリアルを、「Wistant」上のデータを使って大公開します! ・1on1の実施率 ・1on1の充実度(メンターやチーム別のばらつき) ・よく話されているトピック etc 皆さんの会社と、比べてみてはいかがでしょうか?