この度、Wistantのフィードバック(評価)機能がフルリニューアルされました!主なポイントは下記の通りです。
新しくなったフィードバック機能では、評価を複数段階に分けたい、評価面談まで情報を非公開にしておきたい、といったオペレーションのニーズに対応しています。
今回のリニューアルによって、複雑な評価ワークフローをお持ちの企業様においても、簡単にフィードバックを作成し、提出状況を管理できるようになりました。それでは、機能の一部を簡単にご紹介します。
フィードバック(評価テンプレート)の作成時には、①セルフフィードバックを実施するか否か ②中間評価者による多段階フィードバックを実施するか を選択できます。
また選択に応じて、評価ステップがわかりやすくプレビュー表示されます。①②ともに適用した場合は、以下のようになります。
一方、適用しない場合は以下のようになります。
従来通り、具体的な評価項目や回答方式は自由にカスタマイズが可能です。フリーコメントやレーティング形式はもちろん、「目標に対する評価」を選択すると、Wistantに登録されている目標の数だけ評価項目が自動的に生成されます。
評価者が複数いる場合に、「誰が誰の提出した情報を閲覧できるか」を細かく設定することができます。また、「評価はしないが閲覧だけする」人を設定することも可能です。
被評価者に公開する情報に関しても設定ができますので、「中間評価者のフィードバックは被評価者に公開しない」といったオペレーションも実現できます。評価のキャリブレーションを行う際などにご活用いただけます。
多段階評価では、フィードバックの提出管理に多大なオペレーションコストがかかります。しかしWistantでは、提出状況が被評価者/評価者ごとに細かく可視化されるため、提出の管理が効率化されます。
新しくなったWistantのフィードバック機能は、無料でご体験が可能です。ぜひこちらからお申し込みくださいませ。
引き続き、Wistantを宜しくお願いいたします。
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