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【徹底解説】1on1の効果はどう測る?よくある失敗とは?運用におけるポイントを解説
「1on1」とは、メンター(上司・マネージャー)とメンティ(部下・メンバー)が1対1で対話をする場のことです。その目的は企業によってさまざまですが、主に日々の業務の振り返りや、キャリアの相談を行う機会として導入する企業が増えています。

わずか4ヵ月で人事制度をフルリニューアル。Wistantと二人三脚で取り組んだ、本気のマネジメント改革の全貌
今回は、ミッション・ビジョン・バリューの体現・浸透を強め、さらにスタートアップに合った柔軟な制度の運用を行うために人事制度のフルリニューアルに挑まれた株式会社クラッソーネ様のインタビューをお届けします。 わずか4ヵ月という短い期間で、行動指針、OKR形式の目標制度、1on1、評価フィードバックと、人事制度のフルリニューアルの全体図を設計。その後、Wistantチームが伴走しながら、合計10ヵ月にわたって本気のマネジメント改革に取り組んだ事例です。

【事例5選】ジョブ型とメンバーシップ型 両者の違いと移行の際のポイントとは?
現在、再び話題になっている「ジョブ型」。しかし、この「ジョブ型」というビッグワードだけが先行してしまい、実態が掴めていない方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、「そもそもジョブ型とは何か」「メンバーシップ型(※)とジョブ型の違い」「それぞれのメリット・デメリット」「日本企業がジョブ型に移行する際の課題と解決策」を事例も交えて解説していきます。

運営会社変更のお知らせ
平素よりWistantをご利用いただき誠にありがとうございます。 この度、これまでRELATIONS株式会社で運営していた「Wistant」サービス事業を、株式会社フルートに事業譲渡することとなりました。 事業譲渡の実施は2021年6月1日を予定しております。 同事業部門従業員一同は株式会社フルート(https://flute-inc.co.jp)に移り、事業譲渡後も「Wistant」サービスをこれまでと変わらない形でお客様にご提供いたします。 なお、事業譲渡日までの間、「Wistant」サービスの事業運営を株式会社フルートが委託を受けて行って参ります。

ジョブ型組織への移行の鍵は「マネジメント」にあり?Wistantの活用法もご紹介!
終身雇用や年功序列をベースとした従来の日本型雇用が限界を迎える中で、注目を集めている「ジョブ型雇用」。 「メンバーシップ型」とも呼ばれる従来の日本型の雇用は、定期的な人事異動によるジェネラリストの育成や、終身雇用を前提とした長期的な人材育成を可能にしていました。

ITツールの導入だけでは不十分。マネジメントをアップデートし、DXを加速せよ。
コロナ禍により、ますます加速するDXの波。 DXは、経済産業省が発表した「DX推進ガイドライン Ver.1.0(平成30年12月)」によると、以下のように定義されています。

【図解】「タレントマネジメントツール」と「ピープルマネジメントツール」の違い、説明できますか?
最近、よく耳にするようになった「タレントマネジメントツール」というワードですが、それと混同されやすいのが、「ピープルマネジメントツール」です。 実際に、その違いを「説明して」と言われても、なかなか難しいのではないでしょうか。

「思っていた通りの」評価オペレーションを実現!人が成長する組織をつくる、SUPER STUDIOの取り組みとは?
今回は、評価オペレーションの改善を主な目的としてWistantを導入された、株式会社SUPER STUDIO様の事例インタビューです。 結果的に「思っていた通りのことが実現できた」だけではなく、Wistantの高い操作性や利便性により、社内からの問い合わせが大幅に減少するなどの効果もあったそう。