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1on1
Wistantの使い方
【1on1のリアル】先月の1on1実施率は「96%」、最もよく話されたトピックは「◯◯」でした(2019年10月)
弊社RELATIONSでは、全メンバーが1on1を実施しています。事業部内はもちろん、事業部を越えた「斜め」の1on1も行っており、社員数50名弱に対し、1on1のペア数は83にのぼります。 今回は、弊社における1on1のリアルを、「Wistant」上のデータを使って大公開します! ・1on1の実施率 ・1on1の充実度(メンターやチーム別のばらつき) ・よく話されているトピック etc 皆さんの会社と、比べてみてはいかがでしょうか?
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Wistantの導入事例
1on1
1on1では「教える」のではなく「考えさせる」。Wistantを使うと、会話のスイッチの切り替えがスムーズに
今回は、おもに1on1の運用と改善にWistantをご利用いただいている、キスケ株式会社様の導入事例インタビューの第二弾です。1on1の導入当初は、毎日会話をしているスタッフとあえて1on1を行うことが有効なのか、疑問に感じていたこともあったそうですが…その後の変化についてお聞きしました。
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1on1
Wistantの使い方
1on1は無駄?進め方が分からない? 「Wistant」を使った、1on1を最大限に活用する方法
「1on1」とは、メンター(上司・マネージャー)とメンティ(部下・メンバー)が1対1で対話をする場のことです。その目的は企業によってさまざまですが、主に日々の業務の振り返りや、キャリアの相談を行う機会として導入する企業が増えています。 1on1を通じて、メンバー側は ・経験からの内省を深め、成長につなげられる ・業務のつまずきを早期に相談し、解決のためのサポートを得られる ・中長期のキャリアや、伸ばしていくべきスキルなどを相談できる といったメリットがあります。
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