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「1on1を通じて『同じ視点』を一緒にみる感覚が生まれるんです」Wistantで、目標達成を後押し。その効果は?
主にOKRと1on1の運用・改善にWistantをご利用いただいている、日本サカス株式会社様の導入事例インタビューの第二弾です。 Wistantの導入後、実際に現場ではどのような変化があったのでしょうか?

組織マネジメントの現状を6項目でスコア化。Wistantにダッシュボード機能が追加されました
この度、Wistantに新しく「ダッシュボード」機能が搭載されました。本機能のポイントは、以下の通りです。 ・マネジメントの現状を6項目でスコア化。「自社のマネジメントで改善が必要なポイント」が明確にわかり、解決のためのアクションが打ちやすい ・レーダーチャートで現状が直感的に把握できるだけでなく、過去のデータとの比較も簡単。組織の変化を見ながら、マネジメント改善のPDCAを素早く回すことができる

「いつのまにか」目標を達成している組織の作り方!定期的な目標チェックが大切な理由(Wistantの機能も紹介)
会社や組織の目標達成が上手くいかない原因の1つに、メンバーの目標の進捗管理が適切に行えていない、もしくはメンバーの目標達成を支援できていない、というケースがあります。 組織は人の集まりです。メンバー1人ひとりがしっかりと目標を達成しなければ、会社全体の目標達成にも当然影響があります。

OKRの運用も完璧!Wistantで目標を「ツリービュー」で表示できるようになりました。
Wistantの新しい目標管理「ツリービュー」のご紹介 この度、Wistantの目標管理機能がリニューアルされ、目標をツリービューで表示できるようになりました!本機能により、OKR等でピラミッド型の目標管理をされていらっしゃる企業様に、よりWistantが使いやすくなりました。

【ノーベル賞を受賞】「ナッジ理論」を用いて「自発的に」人のパフォーマンスを上げる方法とは?
人の行動を強制せずに変える、「ナッジ」とは何か? ナッジ(nudge)とは、直訳すると「ひじで軽く突く」という意味です。行動経済学や行動科学分野において、「人々が強制によってではなく、自発的により良い行動を選択するように促す仕掛けや手法」を示す用語として用いられています。 例えばイギリスでは、2010年に「納税通知書に、同じ地域に住む住民の納税率を記載する」という実証実験を行いました。結果、その納税率を見た滞納者の意識が高まり、地域全体の滞納率が減少したのです。

パフォーマンスを上げるフィードバックはわずか26%? 改善には「量と質」がともに重要【データと事例】
組織のパフォーマンスを向上させるために欠かせないのが「フィードバック」です。しかし、こまめなフィードバックはどうしても面倒くさい、手間だと思いがちではないでしょうか? 中には「フィードバックで本当にパフォーマンスって上がるの?」と疑問に感じている方もいるかもしれません。 ですが、フィードバックを改善しないことによる機会損失は非常に大きなものです。

評価ワークフローの作成もラクラク。Wistantの新しいフィードバック機能を紹介します
Wistantの新しいフィードバック機能のご紹介 この度、Wistantのフィードバック(評価)機能がフルリニューアルされました!主なポイントは下記の通りです。 ・最大4段階(評価者3名+最終評価者1名)の多段階評価ワークフローを作成できるようになりました。 ・複数人が評価をする場合に、被評価者が閲覧できる情報をカスタマイズできるようになりました。また評価者同士のみで情報を共有する「申し送り欄」が実装されました。

【Q&A・4選】HRBPに求められるスキルは?【THE TRANSITION「HRBP」#2】
組織変革の「時」に迫る、ドキュメンタリー形式のイベント「THE TRANSITION」。 8月25日(火)にお届けした第2回ではPeople Treees社の東野さん、アカツキ社の菅さんをゲストにお迎えし、「組織変革におけるHRBP」についてお話いただきました。 講演中には、多くの方からチャット欄にてご質問を頂戴しましたが、時間内に全てお答えすることができなかったため、こちらのブログにて回答させていただきます!