組織とOKRの回顧録#1

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本編のポイント

OKRとKPIを組み合わせた独自の目標制度を運用するラクスル社と、純OKRを導入後、事業戦略に合わせてOKRの形を変えてきたキャディ社。組織フェーズに応じた目標管理の変遷など、リアルな事例が参考になります。

▼▼Q&Aセッションでは下記のような質問にお答えいただきました▼▼

☑️OKRを導入したいと考えているのですが、現場のメンバーが馴染めるか不安です。導入の際、どのようなことに気をつけましたか？
☑️OKRと、KPIなどの別指標を併用する場合、どのように優先度をつけているのでしょうか？
☑️目標設定のスキルを上げるために、取り組まれていることはありますか？

スピーカー

ラクスル株式会社
人事総務部部長
城倉亮

2004年に東京大学を卒業後、全日本空輸、NTTデータ経営研究所、リクルート、エムスリーにて、人事労務業務に携わる。2019年4月ラクスル株式会社にジョインし、現職。

キャディ株式会社
新商品サービス部　責任者
幸松大喜

東京大学を卒業後、マッキンゼーにて約4年間勤務。マッキンゼーでは米国や中国を含む、国内外の製造業を中心にオペレーションやSCM分野を担当。26歳でマネージャーに昇進し、1万人を超える組織のIT戦略や組織改革などをリード。その後板金加工会社の現場に勤務し、町工場の実情を肌身で学ぶ。2017年末にキャディ株式会社の創業メンバーとしてジョイン。

全体の流れ

実施日：2020年6月30日（火）

※本アーカイブ動画の内容は、ウェビナー実施時点における情報です。
以下、動画再生の経過時刻となります。ご視聴の目安としてご参考ください。

0：00	OKRとは / RELATIONS 加留部
4：40	キャディ株式会社の「OKR」の概要 / 幸松さま
17：20	ラクスル株式会社の「OKR」の概要 / 城倉さま
28：15	Q&Aセッション
1：37：30	ウェビナー終了