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1on1では「教える」のではなく「考えさせる」。Wistantを使うと、会話のスイッチの切り替えがスムーズに
Wistantの導入事例 1on1

1on1では「教える」のではなく「考えさせる」。Wistantを使うと、会話のスイッチの切り替えがスムーズに

今回は、おもに1on1の運用と改善にWistantをご利用いただいている、キスケ株式会社様の導入事例インタビューの第二弾です。1on1の導入当初は、毎日会話をしているスタッフとあえて1on1を行うことが有効なのか、疑問に感じていたこともあったそうですが…その後の変化についてお聞きしました。

※インタビュー記事の第一弾はこちらです

▼インタビューさせていただいた方

キスケ株式会社 キスケPAO 今治本店 マネージャー 村上 久志 様

▼キスケ株式会社について

愛媛県松山市・今治市を中心にカラオケWAO・キスケボウル・天然温泉 喜助の湯(きすけのゆ)・パチンコPAOなど各種アミューズメント施設を運営。公式サイトはこちら

 

ーー はじめに村上さんのご紹介をお願いいたします。

私は採用業務に加えて、店舗でマネージャーとして、アルバイト含む25名のマネジメントをしています。

元々、メンティとして副社長の山路と1on1をしており、途中から自分もメンターとなって店舗のスタッフとの1on1を始めました。

山路とは普段から頻繁に話す訳ではないので、1on1をすることに価値を感じていました。ただ店舗スタッフの場合、毎日話をしているので、最初は1on1が有効なのかどうか疑問に思っていましたね。

実際、1回目は「いつも話していることの延長で、普段とあまり変わらないね」で終わってしまったのですが、回数を重ねるごとに、あえて時間を作ることに価値を感じ始めました。

 

ーー 具体的には、どのような点に価値を感じられたのでしょうか?

業務でのコミュニケーションは「教える」ことが中心で、「こうした方が良いよ」と質問に対して答えを提示することが多くなります。

ただ、1on1でのメンターの役割は「傾聴」なので、「この30分はメンティの話を聞く時間なんだ」と自分に言い聞かせることで、メンターとしてのスイッチのオンオフができます。

直接的にアドバイスをするのではなく、相手の考えを引き出す会話をすることで、日々の業務でも必要に応じて「相手に考えさせる」会話をするようになりましたね。

具体的には、いつも話している営業の業績については話さないようにしていて、ミッションやバリュー、本人の未来像、悩んでいることなどをテーマにしています。

 

ーー 実際、普段は話さないような内容を、メンティには積極的に話して貰えていますか?

個室で完全に2人きりでやっているので、「◯◯について最近気になることある?」と聞くと、割と本心で話してくれますね。

そして、自分の考えていることを口に出して整理していく中で、考えがまとまっていくんです。

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例えば、会社ビジョンについて考えてなくはないけれど、具体的に表現できない人がいたとしても、数回の1on1を通して自分なりに考えられるようになるんですね。

最初は自分の考えが明確になくても、一度持って帰って考えると、頭の中が整理されて、次に行うアクションが決まっていくんです。

 

ーー 1回の1on1だけでなく、長期的にメンティの成長を支援されているんですね。

そうですね。また、メンターとして本人が考える過程を聞いているので、日々のコミュニケーションにも役立ちます。

やりたいことが理解できるので、何か仕事を依頼する時に「こうなりたいって言ってたよね。であれば、これをやってみたらいいんじゃない?」という伝え方ができます。

本人とこちらの方向性が、マッチしていくイメージですね。

モチベーションを持って取り組めることを任せていった方が、成長に繋がるので、このようなやりとりができるようになったことに価値を感じています。

また、以前はメンティの行動に対して、「何であんなことをやってるんだろう?」と思っていたことがありました。

ただ、1on1を始めてからは、本人がどういう感覚でアクションしているのかがわかっているので、行動の背景を理解した上で、それをサポートできるようになりましたね。

 

ーー 1on1でWistantを利用されている感想としてはいかがですか?

Wistantでは、1on1の事前にメンティがアンケートに回答するのですが、私もメンティとして使っていて、最近のよかったこと・悪かったことを振り返る時間を持てる点が良いと思います。

定期的に自分を見つめ直すことが大事だということはわかるのですが、忙しい日々の中で、なかなか簡単にはできませんよね。

そもそも、最初は「良かったことか。何かあったかな…」とすぐには思いつかないのですが、振り返ると実はなくはない。

良かったこと・悪かったこと含めて何があったか、そして、今気になっていることを1回Wistant上でテキストにすることで、自問自答をして状況を整理する時間になっています。

また、メンティは話したいトピックを選ぶのですが、メンターはこの回答結果を見ることで、本人が気になっていることを事前に把握することができます。

1on1で話したいトピック(村上さん1枚目)

自分のことなのか、会社のことなのか、短期的な業績の話なのか、長期的な方向性の話なのか、何を話したいのかが目に見えてわかります。

なので、メンターはWistantに沿って話を引き出してあげるだけで、1on1の時間はあっという間に終わります。無言の時間がなく、回答を受け取った側がとても会話を進めやすいですね。

さらに話したいトピックに対して、それを選んだ理由をメンティが回答する質問があるのですが、「アドバイスがほしい」だとメンターとしては喜んで教えますね(笑)

トピックを話したい理由(村上さん2枚目)

1on1は評価面談やフィードバックとは違い、メンターは「教えること」を我慢する必要がありますが、メンティが希望しているのであれば、こちらから伝える会話をしています。

 

ーー 事前に話したいことをメンティに回答してもらうことで、1on1での会話がより有意義なものになっているんですね。最後に今後の意気込みを教えてください。

頑張っているスタッフには報われて欲しいと思うので、努力に見合う成長を周りから促してあげたいです。

自分自身も含めて、マネージャー全員にそうなって欲しいので、キスケとしてのマネジメント力を磨いて、スタッフの成長を支援できる存在になっていきたいですね。

kisuke外観

 

ーー ありがとうございました!(了)

 

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Wistant_0930

 

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