組織と評価制度の回顧録#1

※右記のフォームからお申し込みいただいた方に、メールにて視聴用URLをご連絡させていただきます。

本編のポイント

定期評価をやめて「ノーレイティング」を導入したフィードフォース社と、3種類の評価フィードバックを運用する、グッドパッチ社。評価に対する思想から制度運用の実態、メンバーの成長支援まで、リアルな事例が参考になります。

▼▼Q&Aセッションでは下記のような質問にお答えいただきました▼▼

☑️評価制度を刷新した際、抵抗や負担を感じるメンバーはいませんでしたか？刷新の際に気をつけた点はありますか？
☑️ノーレイティングでは、昇給や賞与などはどのように反映されますか？給与原資はどのように算出されていますか？
☑️フィードバックを伝える・書くスキルを高める取り組みはしていますか？

スピーカー

株式会社フィードフォース
コーポレート本部長
岡田風早

2015年にフィードフォースに入社し、ソーシャルログイン/ID連携サービス「ソーシャルPLUS」のカスタマーサクセスチームを立ち上げ。その後、プロダクトマネージャーを経て現在の役職に至る。また、社内の評価制度の設計やマネジメント層の育成も担当。マネージャーがメンバーの成長支援を行い、定期評価を一切しない「ノーレイティング」を定着させた。

株式会社グッドパッチ
コミュニティプランナー
小山清和

外食業界、人材業界での営業を経て、2008年以降から人事にキャリアチェンジ。2016年10月にグッドパッチに入社。入社後はキャリア採用をメインに、新卒採用やその他人事関連の業務を担当。

全体の流れ

実施日：2020年7月7日（火）

※本アーカイブ動画の内容は、ウェビナー実施時点における情報です。
以下、動画再生の経過時刻となります。ご視聴の目安としてご参考ください。

0：00	株式会社フィードフォースの「評価制度」の概要 / 岡田さま
12：00	株式会社グッドパッチの「評価制度」の概要 / 小山さま
28：10	Q&Aセッション
1：31：10	ウェビナー終了